紙の骨壺
群馬県にある円福寺の住職が、「紙の骨壺」を考案し
話題になっているようです。
「紙の骨壺」を埋め、数年かけて地中で分解されることで
土に還れるという自然葬のようです。
今のお墓は、お骨を納骨室にしまうため、自然に
還ることはありませんが、紙の骨壺であれば、自然に
還ることができます。
またお墓自体も、石塔もなく木の墓標をたてるだけなので、
費用も抑えることができます。
今の時代に合った葬法ですね。
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