【LifeTogether】のblog

自分の仲間では親世代の訃報がだんだん届く世代であり、墓・寺との付き合い方に直面し、悩む声がたくさんありました。一緒に過ごしたリビングルームにわずかでも故人を感じることができる環境を提案することで、これまでの法事や墓参りでなくても自分達らしく大事な方と末永く寄り添えるのではないかと【LifeTogether】というサービスにまとめました。宜しくお願い致します。https://life-together.com/

紙の骨壺

群馬県にある円福寺の住職が、「紙の骨壺」を考案し
話題になっているようです。
 
「紙の骨壺」を埋め、数年かけて地中で分解されることで
土に還れるという自然葬のようです。
 
今のお墓は、お骨を納骨室にしまうため、自然に
還ることはありませんが、紙の骨壺であれば、自然に
還ることができます。
またお墓自体も、石塔もなく木の墓標をたてるだけなので、
費用も抑えることができます。
 
今の時代に合った葬法ですね。
 
 
 
【LifeTogether】自然に還る19,800円の散骨支援サービス 海 散骨