【LifeTogether】のblog

自分の仲間では親世代の訃報がだんだん届く世代であり、墓・寺との付き合い方に直面し、悩む声がたくさんありました。一緒に過ごしたリビングルームにわずかでも故人を感じることができる環境を提案することで、これまでの法事や墓参りでなくても自分達らしく大事な方と末永く寄り添えるのではないかと【LifeTogether】というサービスにまとめました。宜しくお願い致します。https://life-together.com/

2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

東京23区の火葬場

東京23区の火葬場は、全部で9か所あります。東京23区の火葬場は、全部で9か所あります。運営は、公営と民営でわかれます。公営は、臨海斎場と瑞江葬儀所の2か所です。 ■公営と民営の違い【公営】 利用者:自治体の住民以外でも利用できる。 火葬料:故人や家…

山での散骨

LifeTogetherでは、東京湾での散骨以外にも山での散骨もご用意しております。 最近、山林散骨を希望されたお客様より、『海よりもやはり土に帰る方が気持ちが落ち着くと思っていましたので、ほんとうによかったです。』という言葉を頂きました。 少しでもお…

遺品整理士

遺品整理士とは、正しい法律知識を持ち、正しい手順で遺品整理を行うことのできる教育を受けた方が取得できる民間資格です。 遺品整理士が行う業務は、事業者により異なるようですが、主に遺品の仕分け、貴重品、重要書類、探し物の捜索や、遺品の供養、故人…

『壁葬』

中国の埋葬法のひとつに『壁葬』というものがあるようです。 中国では埋葬場所の確保が困難なことから、その一つの対策として『壁葬』が普及しているようです。 【LifeTogether】自然に還る19,800円の散骨支援サービス 海 散骨

2018年度 第5回 森林自然散骨

本日、第5回森林自然散骨を実施しました。 天候にも恵まれました。 ご遺骨は、風にのり自然に還っていきます。 【LifeTogether】自然に還る19,800円の散骨支援サービス 海 散骨

2018年 第六回 自社所有船による東京湾散骨 実施致しました。

本日、第六回自社所有船による東京湾散骨を実施致しました。 今日は、少し風が強く、波が高かったですが、無事執り行いました。 【LifeTogether】自然に還る19,800円の散骨支援サービス 海 散骨

申請手続きしないと支給されないお金があります。

申請手続きしないと支給されないお金があります。 下記のまとめました。 ・「互助会の積立金」互助会とは、冠婚葬祭を催している事業者が、積み立てや一括払いで、葬式や結婚式などにかかる費用を前払いする仕組みです。積立金は、葬儀の費用の一部にあてら…

紙の骨壺

群馬県にある円福寺の住職が、「紙の骨壺」を考案し話題になっているようです。 「紙の骨壺」を埋め、数年かけて地中で分解されることで土に還れるという自然葬のようです。 今のお墓は、お骨を納骨室にしまうため、自然に還ることはありませんが、紙の骨壺…

ドライブスルーで焼香

ドライブスルー方式で参列や焼香ができる葬儀場が、長野県にオープンしたようです。 「車上焼香システム」と呼ばれており、高齢者など外出が難しい方も参列できる為、注目を集めています。 かなり合理化されたシステムですね。 今まであきらめるしかなかった…

AIBOの葬儀

日本のお寺で、114台のAIBOの葬儀が営まれたというニュースをみました。 114台には主人の名前や故郷を記した札が付けられていたようです。 家族と同じ存在ですね。 情の深さを感じました。 【LifeTogether】自然に還る19,800円の散骨支援サービス 海 散骨

亡くなると、故人の口座が凍結されてしまいます

残された遺族が、当面の生活費や葬儀代を故人の口座から引き出そうしても、銀行は口座を凍結してしまいます。 故人の口座を解約や払い戻しを受ける場合は、書類提出を銀行から求められます。 ・故人の戸籍謄本または除籍謄本(法定相続人の範囲がわかるもの…

全国対応/来客不要

LifeTogetherのサービスは、北海道から沖縄まで全国対応しています。 わざわざお越し頂かなくても結構です。 ご遺骨は、ゆうパックにて弊社に発送して頂きますので、どこにお住まいでも問題ありません。 到着したご遺骨は、粉骨後、東京湾か森林へ自然散骨致…

スマ墓

AR(拡張現実)と供養を組み合わせたサービスみたいです。 事前に思い出の場所や土地を撮影し登録することで、後日その場所に訪れた際にアプリを開くと故人の動画やメッセージが流れるサービスのようです。 お墓は不要と考えている方に好評のようです。 散骨…