【LifeTogether】のblog

自分の仲間では親世代の訃報がだんだん届く世代であり、墓・寺との付き合い方に直面し、悩む声がたくさんありました。一緒に過ごしたリビングルームにわずかでも故人を感じることができる環境を提案することで、これまでの法事や墓参りでなくても自分達らしく大事な方と末永く寄り添えるのではないかと【LifeTogether】というサービスにまとめました。宜しくお願い致します。https://life-together.com/

2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

日本橋川から神田川ヘ

本日の日本橋川と神田川です。 途中、隅田川に出て日本橋川に戻りました。 川は、波がないので穏やかなクルーズができます。 【LifeTogether】19,800円の手元供養のサポートサービス 海 散骨

中国の墓地事情

上海で墓地価格が高騰しているというニュースを見ました。 墓地を買うのではなく、郊外で家を購入し、そこで遺灰を安置しているケースも発生しているようです。 上海市の墓地の平均価格が1平方メートル当たり100万円を超えるている為、墓地は買わず、代わり…

ゼロ葬

火葬後に火葬場から遺骨を受け取らない葬法です。直葬は、葬儀をせずに、火葬のみで済ませますが、セロ葬は、遺骨も受け取らないというさらにシンプルな葬法です。 ・自治体によって受け取り拒否できない場合がある 自治体によっては焼骨の引き取りについて…

隅田川

本日の隅田川です。 遊覧船や水上バス、あまり普段見かけない消防庁の船など多くの船が、隅田川に出ていました。 これからは、出航する船も増えてくる時期です。 安全運航に努めてまいります。 【LifeTogether】19,800円の手元供養のサポートサービス 海 散骨

散骨のプラン一覧

散骨プランの一覧表です。 スタンダードなLifeTogetherのプランから家族船まで。 含まれるサービスが違います。 参考にしてください。 【LifeTogether】19,800円の手元供養のサポートサービス 海 散骨

直葬

近年、急激に増えている葬儀で【直葬】というものがあります。通夜や葬儀・告別式を行わず、火葬のみを行う葬儀です。故人とのお別れは、火葬炉の前で簡単な形で行われます。 一番のメリットは、時間と費用を抑えらえることです。 葬儀も多様化しています。…

自社所有船による東京湾散骨 2018年第5回 実施致しました。 LifeTogether

本日、2018年第5回東京湾散骨を実施致しました。今月2回目の出航です。 波が高かったのですが、無事散骨執り行いました。 【LifeTogether】自然に還る19,800円の散骨支援サービス 海 散骨

死後事務委任契約と散骨

【死後事務委任契約】とは、亡くなった後に、死亡したことの家族や友人などへの通知や、​散骨​など葬儀に関することなど事務的な手続きを行うことを約束した契約のことをいいます。 死後の手続きの準備として、遺言書もありますが、法的拘束力がないため、遺…

クローズアップ現代 墓じまい

昨日、クローズアップ現代で墓じまいを取り上げた番組が放映されていました。 新たに墓を作る数よりも、墓じまいで墓を撤去する数のほうが上回っている霊園もあるようです。 少子化や核家族化など、環境が変わり、今までのように墓を守り続けることが困難に…

散骨についてのご相談

LifeTogetherでは、『死後、家族に迷惑かけないようにする為には、どうすればよいか?』など 相談承ります。 専門の士業などもご紹介いたします。 ご連絡お待ちしております。 【LifeTogether】自然に還る19,800円の散骨支援サービス 海 散骨

警戒船

航行安全のためにはかかせない警戒船。 この時期になると、出航する船も増えるので、警戒船も忙しそうですね。 東京湾にて散骨する際には、毎度、お世話になっております。 いつも有難うございます。 【LifeTogether】自然に還る19,800円の散骨支援サービス …

LifeTogether: ゴールデンウイーク期間中のお休み

LifeTogether:5月3日(木)~5月6日(日)まで休業期間中は、サポート業務をお休みとさせて頂きます。各種お問い合わせについても、休暇明けの対応とさせて頂きます。 散骨や、家族船などの日程も、休暇期間中は指定できませんので、 ご注意願います。

最近、よく耳にする永代供養とは

永代供養は、寺院や霊園が決めた一定の期間遺骨の管理・供養をすることを言います。一定の期間といっても様々です。17回忌、33回忌、50回忌までと設定されているところが多いようです。永代供養の期間が終わると、他の方の遺骨と合祀されます。 都内の永久供…