2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧
LifeTogetherでは、大切な家族であるペットも無料で自然散骨致します。 自然粉骨(お骨のパウダー化)後、故人様と一緒に、自然散骨(森林自然散骨もしくは東京湾散骨のいずれか)を行います。 家族同様に愛してきたペット達も、最後は一緒に散骨で送ってあ…
お坊さんにお経をあげてもらうことが供養ではありません。故人を偲んで思い出すことができれば、それが供養になると思います。 LifeTogetherは、皆さんのライフスタイルに合った供養方法を提案します。 【LifeTogether】19,800円の手元供養のサポートサービ…
手元供養の方法は、特に決まりはありません。 ミニ骨壺に入れてリビングに置いている方やペンダントに入れて持ち歩いている方など様々です。 いつでも身近に手元で供養できるのが、「手元供養」です。無理のない皆様のライフスタイルに合った方法を選択する…
最近では、【直葬】という葬儀が増えているようです。 【直葬】とは、通夜式や告別式などを省き火葬のみを行うシンプルな葬儀のことを指し、 経済的や精神的な負担が軽減できる為、選択肢の一つとして注目されているようです。 しかしトラブルにならないよう…
手元供養や散骨を行うにしても、まずは【粉骨】を行う必要があります。 【粉骨】とは、ご遺骨を粉末化(パウダー化)することです。 【粉骨】することで、容積が約5/1になり、骨壺以外での保管が可能になります。また、パウダー化することで散骨も可能になり…
生前に散骨を強く希望されていたとしても、ご遺族の同意がなければ、なかなか実現できません。ご親族とは生前のうちに、十分なコミュニケーションをとっておくことが重要です。 そこでLifeTogetherでは、故人様の意思が尊重され、少しでもスムーズに散骨が実…
あまりに慣習などに縛られてしまうと、供養自体できなくなってしまいます。 故人を想う気持ちこそが供養の原点だと思います。手元供養であれば、身近に故人を感じ、思いをはせることもできます。 LifeTogetherは、もっとシンプルで身近な供養方法を提案しま…
生前に散骨を強く希望されていたとしても、親族の同意がなければ、なかなか実現できません。 死後に自分の意思を実現する為には、生前のうちに準備が必要です。 まず【エンディングノート(※1)】を作ることからはじめる方が多いようです。 【エンディングノ…
LifeTogetherでは、ご遺骨の一時保管を行っています。 故人様との別れに、なかなか気持ちの整理ができない・・・散骨や手元供養など慎重に供養方法を考えたい・・・・ など、日程に余裕を持ちたい方へお勧めです。最大5年間お預かりします。 到着したご遺骨…