【LifeTogether】のblog

自分の仲間では親世代の訃報がだんだん届く世代であり、墓・寺との付き合い方に直面し、悩む声がたくさんありました。一緒に過ごしたリビングルームにわずかでも故人を感じることができる環境を提案することで、これまでの法事や墓参りでなくても自分達らしく大事な方と末永く寄り添えるのではないかと【LifeTogether】というサービスにまとめました。宜しくお願い致します。https://life-together.com/

散骨先進国イギリス

ヨーロッパではまだまだ土葬を選択するケースが多いイメージがありますが、
 
イギリスでは、約70%が火葬です。
 
また火葬された遺骨の6割を越える遺灰が散骨されるようです。
 
公有地や公園での散骨はできませんが、国内にスキャタリング・グラウンドと呼ばれる『散骨場』が、郊外に設けられおり
ここで散骨を行うことができます。
 
 
 
イギリスは、ヨーロッパの中でも散骨先進国ですね。
 
 
 
【LifeTogether】自然に還る19,800円の散骨支援サービス 海 散骨