【LifeTogether】のblog

自分の仲間では親世代の訃報がだんだん届く世代であり、墓・寺との付き合い方に直面し、悩む声がたくさんありました。一緒に過ごしたリビングルームにわずかでも故人を感じることができる環境を提案することで、これまでの法事や墓参りでなくても自分達らしく大事な方と末永く寄り添えるのではないかと【LifeTogether】というサービスにまとめました。宜しくお願い致します。https://life-together.com/

レンタル墓

比較的低予算で一定期間だけ利用できる「レンタル墓」が、現れ始めているようです。
 
通常、お墓をもつには、永代使用料と墓石代で約200万ほどかかります。
 
レンタル墓だと、貸与期間の多くは5~10年前後と設定され、費用は
期間や墓石の種類で数十万程度に抑えられるようです。
 
墓じまいで、空いている墓を有効活用したい寺側と、負の遺産にはしたくない
が、自分の墓は欲しい顧客側のニーズが合致したサービスですね。
 
ほとんどの場合、貸与期間終了後、遺骨は有料で一般的な墓や永代供養墓に移されるようです。
 
墓も変化しています。
 
 
 
【LifeTogether】自然に還る19,800円の散骨支援サービス 海 散骨