【LifeTogether】のblog

自分の仲間では親世代の訃報がだんだん届く世代であり、墓・寺との付き合い方に直面し、悩む声がたくさんありました。一緒に過ごしたリビングルームにわずかでも故人を感じることができる環境を提案することで、これまでの法事や墓参りでなくても自分達らしく大事な方と末永く寄り添えるのではないかと【LifeTogether】というサービスにまとめました。宜しくお願い致します。https://life-together.com/

墓守

墓守と呼ばれる人は2種類あります。
 
1)霊園の管理人
お供え物や清掃など、霊園の管理をする人を指します。
 
2)家系の長男など
先祖のお墓を管理する人やお墓を継ぐ人のことを指します。
 
終活などでよく耳にするのは、2)のほうの墓守です。
 
一般的には、家系の長男が墓守となることが多いですが、最近では長男に限らず
親族が墓守になるケースが出てきています。
 
墓を管理し維持し続けることは、大変です。
墓を継ぐ人がおらず、墓じまいし、散骨などを選択される方が増えています。
 
トラブルにならない為にも、死後、お墓の管理やどのような葬法にしてほしいかなど、
事前に親族間での話し合いをもっておく必要がありますね。
 
 
 
散骨について不明な点があれば、いつでもLifeTogetherにお問い合わせください。 
 
 
 
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