【LifeTogether】のblog

自分の仲間では親世代の訃報がだんだん届く世代であり、墓・寺との付き合い方に直面し、悩む声がたくさんありました。一緒に過ごしたリビングルームにわずかでも故人を感じることができる環境を提案することで、これまでの法事や墓参りでなくても自分達らしく大事な方と末永く寄り添えるのではないかと【LifeTogether】というサービスにまとめました。宜しくお願い致します。https://life-together.com/

東京23区の火葬場

東京23区の火葬場は、全部で9か所あります。東京23区の火葬場は、全部で9か所あります。運営は、公営と民営でわかれます。公営は、臨海斎場と瑞江葬儀所の2か所です。

■公営と民営の違い
【公営】

利用者:自治体の住民以外でも利用できる。

火葬料:故人や家族が、運営している自治体に住んでいる場合は、安く利用できる。自治体の住民でない場合は、火葬料が高くなる。

火葬場:

臨海斎場 東京都大田区東海1-3 34,500円(大田・世田谷・港・品川・目黒区民)
瑞江葬儀所東京都江戸川区春江町3-26-160,800円(都民)

【民営】

利用者:誰でも利用できる。

火葬料:公営より、火葬料が高く設定されている。

火葬場:

町屋斎場 東京都荒川区町屋1-23-459,000円(最上等)
戸田葬祭場 東京都板橋区舟渡4-15-1 59,000円(最上等)
四ツ木斎場東京都葛飾区白鳥2-9-1 59,000円(最上等)
桐ヶ谷斎場 東京都品川区西五反田5-32-20 59,000円(最上等)
代々幡斎場 東京都渋谷区西原2-42-1 59,000円(最上等)
落合斎場 東京都新宿区上落合3-34-12 59,000円(最上等)
堀ノ内斎場 東京都杉並区梅里1-2-27 59,000円(最上等)

■費用を抑えるポイント

斎場から火葬場までの距離が遠い場合、移動費用がかさむ為、火葬場を併設した斎場を選択するのがポイントです。

 

 

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