【LifeTogether】のblog

自分の仲間では親世代の訃報がだんだん届く世代であり、墓・寺との付き合い方に直面し、悩む声がたくさんありました。一緒に過ごしたリビングルームにわずかでも故人を感じることができる環境を提案することで、これまでの法事や墓参りでなくても自分達らしく大事な方と末永く寄り添えるのではないかと【LifeTogether】というサービスにまとめました。宜しくお願い致します。https://life-together.com/

終活

最近、『終活』という言葉をよく耳にします。
 
自らの「死」と向き合うことで、自身の状況を客観的に把握することができ、
残された家族への負担も減らせるということで、
『終活』に取り組んでいる方が多いようです。
 
エンディングノートを活用されている方が多いのも特徴です。
エンディングノートとは、書式が決まっておらす自由に書けます。
 
・自分の健康状態
・遺産
・死後の葬儀方法について
 
など
 
どうしてほしいかを項目ごとにまとめて書いていくと、情報が
整理でき、家族と共有しやすくなります。
 
生前にいくらお墓は不要で散骨してほしいという希望があっても、
ご家族と共有できていなければ希望通りにはいかない現実があります。
 
今のうちから、エンディングノートにまとめていくことを
お勧めします。
 
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