【LifeTogether】のblog

自分の仲間では親世代の訃報がだんだん届く世代であり、墓・寺との付き合い方に直面し、悩む声がたくさんありました。一緒に過ごしたリビングルームにわずかでも故人を感じることができる環境を提案することで、これまでの法事や墓参りでなくても自分達らしく大事な方と末永く寄り添えるのではないかと【LifeTogether】というサービスにまとめました。宜しくお願い致します。https://life-together.com/

故人の遺志 散骨  LifeTogether

生前に散骨を強く希望されていたとしても、親族の同意が
なければ、なかなか実現できません。

死後に自分の意思を実現する為には、生前のうちに準備が
必要です。

まず【エンディングノート(※1)】を作ることからはじめる方が多いようです。

エンディングノート(※1)】
遺言書と違い、法的拘束力はありませんが、自分の意思を
伝えることができます。



より確実性を上げるには、【公正証書遺言(※2)】を作成することを
お勧めします。

【公正証書遺言(※2)】
法的拘束力がありますので、散骨が実行される可能性が高まります。



全ての遺骨を散骨してしまうと、何も残らない為、
残されたご遺族の方は不安を感じられるかもしれません。
ご遺骨を一部手元に残しておく【手元供養】と組み合わせをお勧めします。





【LifeTogether】19,800円の手元供養のサポートサービス 海 散骨